ボウリングあるある 早く言いたい
本日は、人生で初めて「ラウンドワン」へ行ってきました。
今回はずっとやっていたボウリングをしていて思った、"ボウリングあるある"をまとめてみたいと思います!
- 3ゲームやると、2ゲーム目が一番点数が高い
- ど真ん中過ぎるとスプリットになりがち
- 何かを賭けると盛り上がる
- めっちゃカーブかける奴いる
- 自分のボールがどれだか分からなくなる
- 倒したのにカウントされてない or 倒してないのにカウントされている
- 名前を変なのにしがち
3ゲームやると、2ゲーム目が一番点数が高い
これは前から思っていたあるあるですね。
大体多くの方は多くて3ゲーム遊ぶと思うのですが、1ゲーム目は最初だから感覚が掴めていない、3ゲーム目は体力的に疲れが出始め、集中力も途切れてくるので、相対的に2ゲーム目が一番高得点になるのでしょう。
ど真ん中過ぎるとスプリットになりがち
スプリットとは、ピンが両側に分かれてしまう現象です。
これは悲しいです。ど真ん中でストライクじゃね?と思ったら、スペアすら取るのが難しい状況に立たされるわけです。
まぁスプリットでスペアを取れればヒーローになれますが。
何かを賭けると盛り上がる
ボウリングで何かを賭ける(例えば負けた人やチームが勝った方にジュースを奢るなど)と、凄く盛り上がります。
何故なら、ボウリングというのは他のスポーツに比べて、予測不能な事が起こりやすいからだと、個人的には思います。
「こいつ最初ビリだったのにいつの間にかトップ争ってるやん!」
「あれ?最初調子良かったのにガター続いてない?」
と、いったことがよく見られます。最後まで気が抜けません。
めっちゃカーブかける奴いる
時々見かけますね。
大抵カーブかける人は普段からやっているので、上手い。
自分のボールがどれだか分からなくなる
最初のうちはやってしまいがちですね。
ボールには基本的に、ポンド数とは別に番号が書かれているので、同じボールがある時はその番号を見ればわかります。
自分のボールが人に使われてしまったり、いつの間にか戻されてしまう事もありますが。笑
倒したのにカウントされてない or 倒してないのにカウントされている
これは機械のバグでしょうね。
残っているピンの数と点数が合っていないことが稀にあります。(あるあるちゃうやん)
名前を変なのにしがち
名前は、最初に名前を書く紙を受け取った奴のさじ加減なんですよね。
書く奴によっては、誰がどれだか分からなくなる可能性があるので注意しましょう。
以上ですね。
因みに今日は、6人で一つのレーンで楽しみました。
安心してください、全員男です。男女3-3とかじゃないです。
今日はラウンドワン町田店へ行ってきたのですが、町田店には「ボウリング」「カラオケ」「ビリヤード」「ダーツ」がありました。
ラウンドワンには、店舗によっては「スポッチャ」という、様々なスポーツを入場料のみで遊びつくせる所があります。
次に行くときはスポッチャのある所に行ってみよう!
ではまた('◇')ゞ